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決算短信 決算説明会2015年3月期 | 決算説明会 | KDDI株式会社

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Academic year: 2018

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(1)

百万

場会社 KDDI株式会社 場取引所

L tt www k m

代表者 役職 代表取締役社長 田中

問合せ先責任者 役職

統括 経営管理 部長

弘樹 EL

四半期報告書提出予定日 配当支払開始予定日

四半期決算補足説明資料作成

四半期決算説明会開催 機関投資家 向け

期第 四半期 連結業績 日~

連結財政状態

連結経営成績 表示 対前 四半期増減率

営業収益 営業利益 経常利益 四半期純利益

百万 百万 百万 百万

期第 四半期 期第 四半期

包括利益 期第 四半期 百万 期第 四半期 百万

株当た 四半期純利益

潜在株式調整後 株当た 四半期 純利益

期第 四半期

期第 四半期

総資産 純資産 自己資 比率

百万 百万

期第 四半期

参考 自己資 期第 四半期 百万 百万

配当 状況

直近 公表 配当予想 修正

間配当金

四半期 四半期 四半期 合計

予想

連結業績予想 日~

表示 対前期増減率

直近 公表 業績予想 修正

日開催 取締役会 効力発生日 普通株式 割合 株式 割す 決議いたしました 連結業績予想 株当た 当期純利益 株式 考慮し い額 記載し ます 株式 考慮した 場合 株当た 当期純利益 ます

営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益

株当た 当期 純利益

百万 百万 百万 百万

通期

(2)

当四半期連結 計期間 重要 子会社 異動 連結範囲 変更 伴う特定子会社 異動

添付資料 .サ 情報注記事項 関す 事項 当四半期連結 計期間 重要 子会社 異動 四半期連結財務諸表 作成 会計処理 適用

会計方針 変更 会計 見積 変更 修正再表示

添付資料 .サ 情報注記事項 関す 事項 会計方針 変更会計 見積 変更修正再表示 発行済株式数 普通株式

※四半期 ビュ 手続 実施状況 関す 表示

四半期決算短信 金融商品取引法 く四半期 ビュ 手続 対象外 四半期決算短信 開示時点 金融商品取引法 く四 半期連結財務諸表 対す ビュ 手続 終了し ませ

※業績予想 利用 関す 説明 他特記事項 将来 関す 記述等 注意

資料 記載 業績見通し等 将来 関す 記述 当社 現在入手し 情報及び合理的 判断す 一定 前提 当社 約束す 趣旨 ませ また 実際 業績等 様々 要因 く異 可能性 ます 業績予想 前提 条件及び 業績予想 利用 あた 注意事項等 添付資料 .当四半期決算 関す 定性的情報 連結業績予想 将来予測情報 関す

説明 株式

当社 日開催 取締役会 効力発生日 普通株式 割合 株式 割す 決議いたし ました 伴う 配当予想及び連結業績予想 当項目

配当 株式 割実施前 株式数 対し 支払わ ます 四半期決算補足説明資料及び四半期決算説明会 入手方法

当社 機関投資家及びア 向け決算説明会 開催いたします 説明会 配布す 資料 決算短信 開示 動画 A等 まし 説明会開始後速や 当社 掲載す 予定

記説明会 当社 個人投資家 皆様向け 適宜 事業業績 関す 説明会 開催し ます 開催 予定等 まし 当社 確認

新規 ― 社 除外 ャパンケ ネッ 株式会社

会計基準等 改正 伴う会計方針 変更 以外 会計方針 変更

会計 見積 変更

修正再表示

発行済株式数 自己株式 含む

自己株式数

期中 均株式数 四半期

(3)

【添付情報】  

添付資料の目次

   

用語解説 ……… 2

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 3

(1)経営成績に関する説明 ……… 3

(2)財政状態に関する説明 ……… 14

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 15

    2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……… 16

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ……… 16

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……… 16

    3.四半期連結財務諸表 ……… 17

(1)四半期連結貸借対照表 ……… 17

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 19

四半期連結損益計算書   第3四半期連結累計期間 ……… 19

四半期連結包括利益計算書   第3四半期連結累計期間 ……… 21

(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 22

(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 24

(継続企業の前提に関する注記) ……… 24

(四半期連結損益計算書関係) ……… 24

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 25

(セグメント情報等) ……… 25

(重要な後発事象) ……… 27  

 

(4)

用語解説  

ARPU  

ARPUとは、Average Revenue Per Unitの略。1契約あたりの月間売上高。 音声・データ両サービスにおいて算出。

CA        

CAと は、 Carrier Aggregationの 略 。次世 代の 通 信技術である 「LTE-Advanced」 で 採 用 さ れ て い る 技 術 で 、 複 数 の 周 波 数 帯 域 を 同 時 に 使 い 、 束 ね て デ ー タ 通 信 を 行 う こ と で 、 受 信 時 の 最 大 通 信 速 度 を 引 き 上 げ る 。 伝 搬 環 境 が 異 な る 複 数 の 周 波 数 帯 域 を 用 い る こ と に よ る 通 信 品 質 の 向 上 、 複 数 の 周 波 数 帯 域 へ の よ り 効 率的な負荷分散ができるというメリットがある。

CATV        

CATV (ケ ー ブ ルテ レ ビ )と は 、ケ ー ブ ル テ レ ビ 会 社 が 敷 設す る ケ ー ブ ル (同 軸、 光 フ ァ イ バ ー ) を 利 用 し て テ レ ビ 番 組 を 放 送 す る サ ー ビ ス 。 地 上 波 テ レ ビ 局 の チ ャ ン ネ ル 以 外に も 、 数 多 く の 有 料 チ ャ ン ネ ル が放 送 さ れ て い る 。 ま た 、 共 同 住 宅 や 難 視 聴 対 策 と し て も 利 用 さ れ る 。 さ ら に 、 CATV 用 の ケ ー ブ ル を 使 って 、 テレビ放送ばかりでなく、インターネットや電話の利用も可能となっている。 FTTH

     

F T T H と は 、 F i b e r T o T h e H o m e の 略 。 通 信 事 業 者 の 設 備 か ら お 客 様 宅 ま で を 光 フ ァ イ バ ー ケ ー ブ ル で つ な ぐ ア ク セ ス 方 式 。 本 来 は 「 Home 」 の と お り 個 人 の お 客 様 を 対 象 と し た も の で あ る が 、 光 フ ァ イ バ ー に よ る ア ク セ ス全 般 を 指 す こ と もある。

ICT        

ICTとは、Information and Communication Technologies:ICTs (情報通信技術) の 略 。 以 前 は 、 ITと い う 言 葉 が 主 に 使 わ れ た が 、 イ ン タ ー ネ ッ ト 時 代 の 昨 今 で は 、 コ ン ピ ュ ー タ シ ス テ ム の み な ら ず 、 さ ま ざ ま な シ ス テ ム が通 信 ネ ッ ト ワ ー クで接続されることによって、多くの 付加価値を産み出すことから 、「ICT」の 語が用いられることが多くなった。

LTE          

LTEとは、Long Term Evolutionの略称で、無線通信技術の一つ。LTEは第3世代 携帯電話のデータ通信を高度に発展させた技術で、次世代の通信規格であるIMT -Advancedに至る手前の無線通信技術であることから3.9Gとも位置付けられてい たが、ITU (国際電気通信連合)が2010年12月にLTE等を一般的に4Gと呼称するこ とについて認めたため、欧米をはじめとした各国の通信事業者はLTEのサービス 名称として4Gの用語を用いている。

MNP  

MNPとは 、 Mobile Number Portabilityの 略。 契約 す る電 話会 社を 変更 する とき に、電話番号をそのまま利用できる制度のこと。

MVNO    

MVNOとは、Mobile Virtual Network Operator (仮想移動体サービス事業者) の 略。無線通信インフラを他携帯電話事業者等から借り受けてサービスを提供し ている事業者のこと。

VoLTE      

VoLTEとは、Voice over LTEの略称で、高速通信規格「LTE」を利用した音声通 話技術のこと。LTEの利用により、クリアで聞き取りやすい音声通話が可能とな る。また、音声通話中にWeb閲覧やメールの送受信を行うなど、音声通話とデー タ通信が同時に利用できる。

WiMAX 2+  

       

WiMAX 2+とは、UQコミュニケーションズ株式会社が提供するBroadband Wireless Accessサービスのひとつ。従来のモバイルWiMAXに比べ、周波数の利用効率が高 く、高速通信が可能で、2.6GHz帯の20MHz幅を使い、受信最大速度110Mbps、送信 最大速度10Mbpsを実現する。2015年春からは、2.6GHz帯の20MHz幅を2つ束ねる CAを使い、受信時最大220Mbpsのサービス提供を開始予定である。また、「TD- LTE」方式との互換性を有する。

 

(5)

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

① 業績等の概要

■業界動向

日 本 の 情 報 通 信 市 場 は 、 従 来 型 の 携 帯 端 末 か ら ス マ ー ト フ ォ ン や タ ブ レ ッ ト 端 末 と い っ た 「 ス  マートデバイス」へのシフトと、LTEによる通信ネットワークの高速化が進む一方で、サービスや端 末等における同質化が進んでおります。

ス マ ー トフ ォ ンが普 及 す る中 で、 通 信事 業 者各 社 は お客 様 のニ ー ズに 合 わせ た 多 様な 新料 金 プラ ン を導 入、 あ るい は MVNO事 業者 の 新規 参 入が 相次 ぐ 等、 今後 の スマ ート フ ォン 移行 対 象と なる レイ ト マ ジ ョ リ テ ィ 層 の 開 拓 を め ぐ り 、 移 動 通 信 分 野 に お け る 競 争 環 境 は 新 た な 局 面 を 迎 え て お り ま す。

また、NTTグループによる「光アクセス回線卸売」の表明を踏まえた「固定・移動のセット(バン ドル)割引」の開始や、MVNOの更なる普及及びSIMロック解除の推進等、情報通信市場全般の競争環 境の変化が予想されます。

■当社の状況

・ 当 社は 、新 た な 成 長ステ ー ジを 目 指 し て、通 信 料収 入 と付 加 価値 売 上の 拡 大を ベ ース とし た 事業 成 長を 図っ て まい り ます 。 そ のた め に 、ネ ット ワ ー ク・ 端 末・ サ ービ ス ・サ ポ ー ト・ 料金 等 あら ゆ る面 で「 auらし さ 」 を磨 き 上げ 、差 別 化を 強 化す る こと で 競争 環 境の 変 化に 対 応し てま い りま す。 ま た国 内 の 事 業 成長だ け では な く 、グ ロー バ ル 分野 に おき ま して も 、新 た な 成長 機 会へ チャ レンジしております。

・ 基 盤 と なる LT Eネ ット ワ ー ク は 、 人 口 カ バ ー率 99% 超

※ 1

、 LTE 維 持 率99.9 % 超

※ 2

を誇 り 、 エ リ アの 広さとつながりやすい高品質のネットワークを実現しております。また、LTEの次世代高速通信規 格 「 L T E - A d v a n c e d 」 の 技 術 で あ る キ ャ リ ア ア グ リ ゲ ー シ ョ ン ( 以 下 「 C A 」 ) を 昨 年 5 月 に 導 入 し、 受 信最 大 速 度 150Mbps

※ 3

の 通信 速 度 に も対応 し てお り ま す。 受 信最 大 速度 150Mbps対応 の 基地 局数 は、 CAの導 入以 降、 急 速に 拡 大し 、昨 年12月末 に は全 国約 20,000局を 突破 しま した 。 な お、 2 0 1 4年 夏 モ デ ル以 降 の ス マ ー ト フ ォ ン ・ タ ブ レ ッ ト に つ い て は 、 C A と 受 信 最 大 速 度 1 1 0M b p s

※ 3

「WiMAX 2+」 の両 方 に 対応

※ 4

し て おり 、 広 さ ・つ な が りや す さ に 加え 、 速 さの 面 か らも 競 争 力 を 強 化 し て お り ま す 。 さ ら に 、 昨 年 12 月 1 2日 よ り 4 G L T E ネ ッ ト ワ ー ク を 活 用 し た 次 世 代 音 声 通 話  サービス「au VoLTE」の提供を開始しました。

・ 料金 面 にお い ては 、 多 様な お 客様 のニ ー ズに お 応え し 、国 内 音声 通 話定 額 プラ ン と6 つの 容 量 か ら選 べ るデ ー タ 通 信 料定 額サ ービ ス を 組み 合 わ せ た新料 金 「カ ケ ホと デ ジラ 」 の 提供 を 昨 年 8月 13日 より 開 始 し ま した。 ま た、昨 年 12月 18日に は 家 族 間で デ ータ容量 を 贈れ る 「デ ータ ギフ ト 」 を国内通信事業者として初めて開始しました。

・新たな成長機会への取り組みとして、昨年5月21日に提供を開始した「au WALLET」については、

「 a u W A L L E T カ ー ド 」 の お 申 込 数 が 順 調 に 増 加 し て お り ま す 。 さ ら に 昨 年 1 0 月 2 8 日 に は 、 「 a u WALLET クレジットカード」の発行を開始しました。今後もさらに、多くのパートナー様との協力 により、au WALLETをベースに、ネットとリアルを融合した「経済圏」を確立してまいります。 加 え て 、 新 し い モ バ イ ル イ ン タ ー ネ ッ ト の 体 験 を 創 出 す る こ と を 目 指 し 、 「 S y n . ( シ ン ド ッ ト)」構想を始動しております。

・ グロ ー バル 分 野に お いて は 、昨 年 7月 16日に ミャ ン マー 連 邦共 和 国( 以下 「 ミ ャ ンマ ー」) にお け る通 信事 業 への 参 入 を決 定 し、 現 在、 同 国 の主 要 都市 に おけ る 携 帯電 話 サ ー ビ スの通信 品 質向 上や、SIMカードの販売等を進めております。総合通信事業者として国内外で培った経験や技術力 を 生 か し 、 ミ ャ ン マ ー の 経 済 や 産 業 の 発 展 及 び 国 民 生 活 の 向 上 に 貢 献 し て い く こ と を 目 指 し ま す。

・CSRの取り組みの一つである「地球環境保全への取り組み」が評価され、株式会社日本政策投資銀 行 の 「 D B J 環 境 格 付 」

※ 5

に お い て 、 通 信 事 業 者 と し て は 初 と な る 最 高 ラ ン ク 「 A 」 を 取 得 し ま し た。

(6)

 

※1 国勢調査に用いられる約500m区画において50%以上の場所で通信可能なエリアを基に算定しております。

※2 通信中にLTEから3Gにハンドダウンせずにデータ通信が完了した割合をLTE維持率として当社管理データから算 定しております(全基地局の管理データが対象)。なお、LTE維持率の算出対象機種は当社800MHz LTE対応機 種です。

※3 記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客様 のご利用環境、回線の状況により、大幅に低下する場合があります(ベストエフォートサービス)。

※4 一部機種を除きます。CA及び「WiMAX 2+」は、対応機種において、一部のエリアで利用可能です。

※5 株式会社日本政策投資銀行(DBJ)が開発した格付システム により、企業の環境経営度を評点化して、優れた 企業を選定し、得点に応じて融資条件を設定する「環境格付」の手法を導入した融資メニューです。  

■連結業績

第3四半期連結累計期間     (単位:百万円)

       

前第3四半期 連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

  比較増減

 

  増減率

(%)  

 

  営 業 収 益 3,179,899 3,351,924 172,024 5.4   営 業 費 用 2,646,650 2,766,902 120,251 4.5

  営 業 利 益 533,248 585,021 51,772 9.7

  営 業 外 損 益 ( △ 損 失 ) 5,342 8,081 2,738 51.2

  経 常 利 益 538,591 593,102 54,511 10.1

  特 別 損 益 ( △ 損 失 ) △32,110 808 32,918 -   税 金 等 調 整 前 四 半期 純 利 益 506,481 593,911 87,429 17.3

  法 人 税 等 212,011 217,199 5,187 2.4

  少 数 株 主 損 益 調 整 前 四 半 期 純 利 益 294,469 376,711 82,242 27.9

  少 数 株 主 利 益 25,815 25,740 △75 △0.3

  四 半 期 純 利 益 268,653 350,971 82,317 30.6 当第3四半期連結累計 期間の営業収益は、au累計契約数の 増加や スマートフォン浸透率上昇 に よ る デ ー タ 通 信 料 収 入 の 増 加 、 及 び 端 末 販 売 収 入 や 海外 子 会 社収 益 の 増 加 に よ り 、 3,35 1,924 百 万 円

(前年同期比 5.4%増)となりました。

営 業 費 用 は 、 販 売 手 数 料 が 減 少 し た も の の 、 端 末 調 達 費 用や 通 信 設 備 使 用 料 、 LT E設 備 の 拡 充 に 伴い減価償却費等が増加し、2,766,902百万円(同 4.5%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、585,021百万円(同 9.7%増)となりました。

経常利益は、営業利益の増加に加え、為替差益の影響等 により、593,102百万円(同 10.1%増) となりました。

四 半期純利益は、経常利益の増加に加え、特別損失 の減少等に より、350,971百万円(同 30.6% 増)となりました。

 

(7)

 

< 参考 > 主なサービスの契約数 累計契約数

 

   

(単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

       

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 1Q末 2Q末 3Q末

au契約数   (千契約) 38,378 39,045 39,617 40,522 41,016 41,596 42,378

(参考)UQ WiMAX   (千契約) 4,222 4,275 4,157 4,014 4,153 5,124 7,153

FTTH契約数   (千契約) 2,997 3,092 3,165 3,236 3,240 3,344 3,412

ケーブルプラス電話契約数※1(千契約) 3,040 3,202 3,362 3,494 3,638 3,778 3,925

ケーブルテレビ契約数 ※2(千契約) 4,956 4,980 5,011 4,996 5,021 5,031 5,048

※1 J:COM PHONE プラスを含む

※2 総加入世帯数(放送、インターネット、電話のうち、一つでも契約のある世帯数)

<参考>

・ 「ケーブルプラス電話」は、提携するCATV事業者を順次拡大し、昨年12月末時点において、提携CATV事業者118 社213局となりました。

・ ケ ーブ ルテレ ビ事 業を 行って いる 連結 子会 社の J:COMグル ープ は、 昨年 12月 末時点 におい て、 札幌、 仙台 、関 東、関西、九州エリアの74局を通じてケーブルテレビ、高速インターネット接続、電話等のサービスを提供し ております

(8)

② セグメント別の状況 パーソナルセグメント

パ ー ソ ナル セ グメ ン トで は、 個人 の お 客様 を 対象 に 、モ バ イル ・ 固定 通 信 サ ー ビ スを提供 し てい ま す 。 主 に 「 a u 」 ブ ラ ン ド の モ バ イ ル 通 信 サ ー ビ ス の 提 供 ・ 携 帯 端 末 の 販 売 に 加 え 、 固 定 通 信 で は 、家 庭 内で イン タ ーネ ット 、 電話 、 ビデ オ・ チ ャン ネ ル( TVサー ビス ) が快 適に 利用 で きる 「 au ひかり」ブランドのFTTHサービスや、CATVサービスの提供等を行っております。

当 期 は 、 「 a u 4 G LT E 」 の サ ー ビ ス 利 用 者 拡 大 に 向 け て 、 C A 及 び 「 W i MA X 2+」 対 応 端 末 の ラ イ ン ア ッ プ 強 化 及 び 、 「 a u V o L T E 」 を 推 進 し て お り ま す 。 ま た 3 M 戦 略 に 基 づ く 「 a u ス マ ー ト バ リ ュ ー 」を 軸 に し たモ バイ ル・FTTH・CATVサ ービ スの 拡 販と 提携 事業 者 の拡 大を 図っ てお りま す 。さら に、ネットとリアルの融合サービス「au WALLET」の提供、サービス拡充等、お客様がより快適に・ より便利に・より安心して当社サービスをご利用いただける諸施策に取り組んでおります。

パーソナルセグメントにおける、当第3四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第3四半期連結累計期間   (単位:百万円)

  前第3四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 2,489,638 2,598,272 108,633 4.4 営 業 費 用 2,084,248 2,136,193 51,945 2.5

営 業 利 益 405,389 462,078 56,688 14.0

当第3四半期連結累計期間の営業収益は、au累計契約数の増加やスマートフォン浸透率上昇によ る デー タ通 信 料収 入の 増加 及び 端 末販 売 収入 の増 加に よ り、 2,598,272百万 円( 前年 同 期比 4.4% 増)となりました。

営 業 費 用は 、 販売 手 数 料が 減 少 した も の の、 端 末 調達 費 用や 通 信設 備 使用 料 、LTE 設 備 の拡 充 に 伴い減価償却費等が増加し、2,136,193百万円(同 2.5%増)となりました。

以上の結果、営業利益は、462,078百万円(同 14.0%増)となりました。  

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み> auスマートバリュー

当 第3 四半 期末 の 累 計のau契約 数は 8,530千、 世 帯 数は4,270千 とな りま した 。 ま た、 「auス マ ー ト バ リ ュ ー 」 の 対 象 と な る 提 携 事 業 者 を 順 次 拡 大 し て お り 、 対 象 事 業 者 は 当 第 3 四 半 期 末 で、FTTHが7社(当社含む)、CATVが136社230局(STNetの提携CATV24社24局を含む)となりま した。

 

<主要な業績指標等の進捗> [モバイル]

au純増数

当第3四半期のau純増数

は635千となりました。

これは、主に「auスマートバリュー」を契機とするスマートフォンの新規契約増加に加え、解 約率が低水準で推移したことによるものです。

※ 新規契約数から解約数を差し引いた契約数。

(9)

au解約率

当第3四半期の解約率は0.66%と、引き続き低水準を維持しております。 au通信ARPU

当第3四半期のau通信ARPUは、前年同期から10円増加の4,250円となり、前年第4四半期に達成 した前年同期比反転を維持し、順調に推移しております。

・音声ARPUは、前年同期から110円減少の1,840円となりました。主な減少要因は新料金プラン への移行及び、アクセスチャージの値下げ等の影響によるものです。

・データARPUは、前年同期から220円増加の3,460円となりました。主な増加要因はデータARPU の高いスマートフォンの契約が引き続き増加したことによるものです。

・割引適用額は、前年同期から100円拡大の1,050円となりました。主な要因はスマートフォン 及びauスマートバリューの浸透による割引の拡大によるものです。

au端末販売台数

当第3四半期のau端末販売台数は、2,720千となりました。 [固定]

FTTH契約数

当第3四半期末の累計のFTTH契約数は、前連結会計年度末から174千増加し、累計3,362千とな りました。

主な増加要因は「auスマートバリュー」への契約を契機とする新規契約増加と解約抑止効果に よるものです。

 

<事業トピックス>

・当第3四半期は、「au VoLTE」のサービスを開始し、CA及び「WiMAX 2+」に加えて「au VoLTE」 にも対応した端末2機種を発売し、より一層、高速で安定したデータ通信に加えて高音質な通話 をご利用いただけるようになりました。

さらに、世界初

となるハイエンドなFirefox OS 搭載スマートフォン「Fx0」を発売しました。

「iPad Air 2/iPad mini 3」、Android

TM

スマートフォン2機種、Android

TM

タブレット1機種、au ケータイ1機種等と合わせて、選べるラインアップを充実しました。

また、ご自宅における電波改善ツールとして2010年より提供している「auフェムトセル」につい て、「au VoLTE」のサービス開始にあわせ、「au フェムトセル (VoLTE)」の提供を開始しまし た。お客様ご自宅の電波改善の手段として、お客様の環境に合わせて設置することで、快適な通 信環境を提供してまいります。

・昨年10月1日に、全国で展開する当社グループ直営店を運営する新会社として「KDDIプリシード株 式会社」を設立しました。同社は、スマートフォンやタブレット、FTTH等の商品・サービスに関 して多様化するお客様ニーズをとらえ、最適なご提案を行い、直営店だけでなくau取扱店にも展 開することで、お客様の更なる満足度向上を図ってまいります。

・ 昨年 12月18日よ り 、ご 契約 中 のauスマ ート フ ォン で 使 用 可能なデ ータ 容 量を リア ル タイ ムで ご 確 認い た だけ る ほか 、 「 デ ー タ チャ ー ジ」や 「 デ ー タ ギフ ト」が 簡 単 操 作で 手軽 に ご利 用 い た だけ る「デジラアプリ」の提供を開始しました。

・ 昨年 12月1 日 より 、 ケー ブ ルテ レ ビ事 業 者と 提 携し 、お 客 様の 暮 ら し の安 心、 安 全 を サ ポー トす る「生活あんしんサービス」の提供を開始しました。日常生活での緊急トラブルに24時間365日い つ で も駆け つ ける 「 おう ち プラ ン 」と 、 自転 車 ロ ー ドサ ー ビス に万一 の 賠償 事 故 に備 える au損害 保険 株 式会 社 の 付帯 保 険が 付 いた 「 自 転車 プラ ン 」 があ り 、提 携 ケー ブ ルテ レ ビ 事業 者 を通 じて お申し込みいただけます。

※ 昨年12月時点。Mozilla Corporation調べ。  

(10)

< 参考 > 主な事業データ (パーソナル) [モバイル]

累計契約数 (単位)

平成26年3月期 平成27年3月期

       

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末

au契約数  (千契約) 32,717 33,206 33,582 34,131 - 34,498 34,955 35,590

auスマート バリュー

au 契約数

 (千契約) 4,630 5,400 6,110 7,050 - 7,590 8,160 8,530

世帯数 ※1(千世帯) 2,490 2,860 3,210 3,580 - 3,840 4,130 4,270

 

各種指標 ※2

平成26年3月期 平成27年3月期

       

       

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q

au通信ARPU   (円) 4,150 4,220 4,240 4,160 4,200 4,220 4,280 4,250

 

音声ARPU

(割引前)

  (円) 1,930 1,960 1,950 1,820 1,920 1,840 1,870 1,840

 

データARPU

(割引前)

  (円) 3,120 3,190 3,240 3,320 3,220 3,410 3,450 3,460

  割引適用額   (円) △900 △930 △950 △980 △940 △1,030 △1,040 △1,050

au解約率   (%) 0.54 0.65 0.67 1.18 0.76 0.54 0.63 0.66

au端末販売台数 ※3(千台) 2,290 2,520 2,690 3,230 10,750 1,830 2,430 2,720

 

うちスマート フォン

  (千台) 1,820 1,980 2,120 2,630 8,550 1,380 1,930 2,300

au端末出荷台数 ※4(千台) 2,120 2,410 3,070 2,930 10,540 1,660 2,250 3,020

  [固定]

累計契約数 平成26年3月期 平成27年3月期

       

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末

FTTH契約数 ※5(千契約) 2,950 3,045 3,117 3,188 - 3,221 3,296 3,362 ケーブルプラス

電話契約数

※6(千契約) 3,040 3,202 3,362 3,494 - 3,638 3,778 3,925 ケーブルテレビ

契約数

※7(千契約) 4,956 4,980 5,011 4,996 - 5,021 5,031 5,048

 

※1 KDDIグループ各社、固定系提携事業者の合計

※2 平成27年3月期より、au通信ARPU、au解約率、au端末販売台数、au端末出荷台数の定義を改訂 あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

※3 お客様への販売台数(新規 + 機種変更)

※4 KDDIから販売代理店への出荷(販売)台数

※5 auひかり(auひかりビジネス含まず)、コミュファ光、auひかりちゅら、ひかりふる の合計数

※6 J:COM PHONE プラスを含む

※7 総加入世帯数(放送、インターネット、電話のうち、一つでも契約のある世帯数)

(11)

バリューセグメント

バ リ ュ ーセ グ メン ト では、 個 人の お 客 様を 対 象に 、 コン テ ンツ ・ 決 済等 の 付 加価 値サ ービ ス を 提 供 する と とも に 、 マ ル チデ バ イス ・ マル チ ネッ ト ワー ク への取 り組 み も強 化 し、 付 加価 値 サ ー ビス をより快適にご利用いただける環境を整えております。

当期は、「auスマートパス」と「au WALLET」の連携を通し、ネットとリアルの循環から生まれる 新たなバリューチェーンにより、付加価値売上の拡大を図ってまいります。

バリューセグメントにおける、当第3四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第3四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第3四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 154,406 177,285 22,879 14.8

営 業 費 用 113,495 133,020 19,525 17.2

営 業 利 益 40,911 44,265 3,353 8.2

当第3四半期連結累計期間の営業収益は、スマートフォン浸透率上昇により、auスマートパス収 入やauかんたん決済手数料収入が増加したことに加え、KDDIフィナンシャルサービス株式 会社(以 下 、「KFS 」 )の事業 開始 に伴 う収 益の 増加 に より 、177,285百 万円(前 年同 期比 14.8 %増 )と な りました。

営業費用は、「auスマートパス」をはじめとするサービスの充実化に伴うアプリ調達費用等の増 加及びKFS収入増加に伴う原価の増加により、133,020百万円(同 17.2%増)となりました 。

以上の結果、営業利益は、44,265百万円(同 8.2%増)となりました。  

■事業状況

<3M戦略をはじめとする主要な取り組み> auスマートパス

当第3四半期末の「auスマートパス」会員数は、前連結会計 年度末から180万人増加の1,205万人 となりました。

当 第 3 四 半 期 に お い て は 、 安 心 ・ 安 全 の 取 り 組 み と し て 昨 年 1 0 月 2 日 よ り 、 当 社 と 戦 略 提 携 を 行ったLookout,lnc.(米国)の技術を用いて、auユーザー向けプレミアム機能の提供を開始しま し た。 お客 様セン タ ーの オペ レ ータ が お 客 様に 代わっ て 紛 失した スマ ー トフ ォン の 位 置検 索

※ 1

、 遠隔ロック

※2

をサポートします 。

また、昨年10月21日より 「auスマートパス 」において、スマートフ ォンで遊べる人気 のゲームタ イトルを取りそ ろえた「 auゲ ーム」の提供 を開始しました。 「auスマート パス」会員限定 の取り 放 題 ゲ ー ム 約 5 0 0 ア プ リ の 提 供 や ア イ テ ム 課 金 型 ゲ ー ム 購 入 毎 に 1 0 % の W A L L E T ポ イ ン ト を プ レ ゼ ン ト す る

※ 3

等 、 お 客 様 に ス マ ー ト フ ォ ン ゲ ー ム を お 得 に お 楽 し み い た だ け る 機 会 を 創 出 し ま す。

 

※1 条件によっては、位置検索の精度が落ちる場合やお探しできない場合があります。

※2 Android

TM

版のみの提供となります。

※3 一部のアイテム課金型ゲームがプレゼントの対象となります。  

au WALLETとの連携拡大

「au WALLET 」を もっ と身 近に、 も っとお トク にお使 い いただ くた めに、 さま ざま なパ ート ナー 企 業 様 と 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」 の 提 携 を 行 っ て お り 、 当 第 3 四 半 期 末 の 「 ポ イ ン ト ア ッ プ 店 」 は25社、約23,000店舗となりました。

(12)

ま た 、 当 第 3 四 半 期 で は 、 地 域 密 着 型 企 業 と 連 携 し 、 新 た に 東 北 か ら 北 関 東 を 中 心 に 展 開 す る

「 ヨ ー ク ベ ニ マ ル 」 、 南 関 東 を 中 心 に 展 開 す る 「 ヨ ー ク マ ー ト 」 、 高 知 県 を 中 心 に 展 開 す る

「サンシャイン」の各スーパーがポイントアップ店として参加しました。

今 後 も 全 国 に チ ェ ー ン 店 舗 を 持 つ 企 業 様 と の 提 携 に 加 え 、 地 域 密 着 型 企 業 と の 連 携 を 拡 大 し て まいります。

<主要な事業指標等の進捗> 付加価値ARPU

当第3四半期の付加価値ARPUは、前年同期から20円増加の320円となりました。 主な増加要因は「auスマートパス 」の会員が順調に拡大したことによるものです。

<事業トピックス>

・ 昨年 10月16日に 、新 し いモ バイ ル イン ター ネッ ト 体験 を創 出す る「 Syn.」 構想 を始 動し まし た 。 ス マ ー ト フ ォ ン が 普 及 し た 現 代 に お い て 、 全 て の サ ー ビ ス が 入 り 口 と な る 「 中 心 の な い ポ ー タ ル」 を 構築 し 、 モ バ イル イ ン ター ネ ット上 でお 客 様 が新 た なサ ー ビス を 発 見し 、 その サー ビ スか ら ま た新た な サー ビ スを 発 見 する 、 さら に はサ ー ビ ス同 士 が繋 が って 新 たな 価 値 を提 供 す る とい う、新しいモバイルインターネットの体験を創出することを目指してまいります。

ま た 、 本 構 想 の 実 現 に 向 け 、 様 々 な ジ ャ ン ル に お け る 有 力 イ ン タ ー ネ ッ ト サ ー ビ ス 企 業 1 1 社 と 4,100万以上

の月間利用者数を有する新たな連合体「Syn.alliance (シンドットアライアンス)」 を 設立 す ると と もに 、 「 Syn.alliance」 メン バ ーで あ る 株 式会 社AppBroadCast、 株式 会 社ジ ョル テ 、 株式 会 社 ナ ター シ ャ 、 株式 会 社 nanapi、 株 式 会 社VASILY 、 株 式会 社 ビ ッ ト セ ラ ー、 株 式会 社 ルクサへの出資等を通じて、各社を支援しております。

「Syn.」における第1弾サービスとして、昨年10月16日より、「Syn.alliance」メンバーが提供 す る13のサービス (アプリ・webサービス含む) に共通サイドメニューを設け、各 サービス間のシー ムレスな行き来を実現する「Syn.menu (シンドットメニュー)」と、「Syn.menu」内に表示される 新広告メニュー「Syn.ad (シンドットアド)」の提供を開始しました。

※ Syn.allianceメンバーのサービスに訪れる月間のユニークユーザー数の総数 (スマートフォンのみ) (各メンバーのサービスを重複して利用するユーザーも合算)

 

< 参考 > 主な事業データ (バリュー)  

累計契約数

平成26年3月期 平成27年3月期

     

 

(単位)

1Q末 2Q末 3Q末 4Q末 通期 1Q末 2Q末 3Q末 auスマートパス

会員数

 

(千会員)

6,820 7,990 8,880 10,250 - 10,700 11,400 12,050  

各種指標

平成26年3月期 平成27年3月期

       

 

(単位)

1Q 2Q 3Q 4Q 通期 1Q 2Q 3Q

付加価値 ARPU

(円) 270 290 300 350 300 300 310 320

※ 付加価値ARPUの対象は、バリューセグメントの「自社・協業サービス+決済手数料+広告」売上 平成27年3月期より、付加価値ARPUの定義を改訂

あわせて平成26年3月期の数値も新定義値に修正

算定対象:  【改訂前】タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数

【改訂後】データ専用端末、タブレット、モジュールを除くモバイル累計契約数  

 

(13)

 

ビジネスセグメント

ビ ジ ネ ス セ グ メ ン ト で は 、 大 企 業 か ら 中 小 企 業 ま で 幅 広 い 法 人 の お 客 様 を 対 象 に 、 ス マ ー ト フ ォン ・ タブ レ ット 等 のモ バ イル 端 末 か ら、ネ ッ トワ ー ク・ ア プリ ケ ーシ ョ ンま で をシ ーム レ スに ご 利用 い ただ け るク ラ ウド ソ リュ ー ショ ン を提 供 して お りま す 。ま た 、中 小 企業 の お客 様 に つ いて は 、連 結子 会 社 のKDDIま と めて オ フィ スグ ル ープ に よる地域 に 密着 した サ ポー ト 体 制を全 国規 模 で 構築しております。

当期 は 、法 人 3M 戦 略 を積 極 的に 推 進 し、 お 客様 基 盤の 拡 大に 努 め 、 特に 、 中 小 企業のお 客 様 へ の サー ビ ス 拡充 、 営業 体制 の 強 化に 力 を入 れて お りま す 。ま た 、法 人 のお 客 様の 海 外進 出 に お ける 多種多様なニーズにお応えするサービスも拡充してまいります。

ビジネスセグメントにおける、当第3四半期の業績概要等は以下のとおりです。

■業 績

第3四半期連結累計期間    単位:百万円)

  前第3四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 490,899 492,810 1,911 0.4

営 業 費 用 418,491 431,866 13,375 3.2

営 業 利 益 72,408 60,944 △11,463 △15.8

当第 3 四半 期 連結 累 計期 間 の 営業 収 益 は、 固定 及 び モバ イ ル通 信 料 収入 が 減 少し たも のの 、 クラ ウドやITアウトソース等のソリューション売上や端末販売収入が増加し、492,810百万円(前年同 期比 0.4%増)となりました。

営業費用は、端末調達費用やソリューション売上原価等が増加し、431,866百万円(同 3.2%増) となりました。

以上の結果、営業利益は、60,944百万円(同 15.8%減)となりました。  

■事業状況

<事業トピックス>

・ 昨 年 1 0 月 2 3 日 よ り 、 法 人 の お 客 様 の ビ ッ グ デ ー タ 利 活 用 を 加 速 す る ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 「 K D D I Analytics Suite with MicroStrategy」 の提供 を、マ イクロ ストラ テジー ・ジャパ ン株式 会社 と 開 始し まし た 。本 サ ービ ス に より 、 お 客様 は 新た に 専用 設 備を 導 入 す る こと な く、短 期間 で 、安 心・ 安 全に 、 ビジ ネ スに 新 た な価 値 を 生み 出 す ビ ッ グデ ー タの利 活用 が 可能 と な り、 経営 の 意思 決定の迅速化及び企業の競争力強化に貢献してまいります。

・ 昨 年 1 2月 2 日 に 、 中 小 企 業 支 援 の 領 域 拡 大 に 向 け て 、 ク ラ ウ ド ソ ー シ ン グ

最 大 手 の ラ ン サ ー ズ 株 式会 社と 資 本業 務 提携 す るこ と に合 意 しま した 。 今後 、 両 社で 中小 企 業 のIT人 材不 足 を解 決 す るためのクラウドソーシングサービスを共同開発してまいります。

※ 仕事を依頼したい企業と仕事を受けたい個人をオンライン上でマッチングするウェブサービスです。  

(14)

 

グローバルセグメント

グローバルセグメントでは、法人のお客様に対してグローバルデータセンター「TELEHOUSE」を核 としたICTソリューションをワンストップで提供するほか、米国でのMVNO事業や新興国における携帯 電話事業等のコンシューマビジネスにも積極的に取り組んでおります。さらに、世界600以上の通信 事業者との音声ビジネスを展開しております。

当 期 は 、 当 社 グ ル ー プ の 成 長 の 柱 と し て 、 こ れ ま で 当 社 が 国 内 外 で 培 っ て き た ノ ウ ハ ウ を 生 か し、ICT事業・コンシューマ事業ともに事業の拡大を加速しております。

グローバルセグメントにおける、当第3四半期の業績概要等は以下のとおりです。  

■業 績

第3四半期連結累計期間     (単位:百万円)

  前第3四半期

連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

比較増減  

増減率

(%)  

 

営 業 収 益 189,159 214,997 25,838 13.7

営 業 費 用 180,840 205,443 24,602 13.6

営 業 利 益 8,318 9,554 1,235 14.9

当第3四半期連結累計期間の営業収益は、Locus Telecommunications, Inc.のMVNO事業の増収 、 TEL EHOUS E Inte rnati onal Corpo ration of E urope Ltd.の デ ー タ セ ン タ ー事 業 の 増 収 等 に よ り 、 214,997百万円(前年同期比 13.7%増)となりました。

営 業 費 用は 、収 益 増加 に 伴い 海 外通 信 事業 者 への 通 信設 備 使用 料が 増 加し 、 205,443百 万円 ( 同 13.6%増)となりました 。

以上の結果、営業利益は、9,554百万円(同 14.9%増)となりました 。  

■事業状況

<事業トピックス>

・当社の連結子会社であるKDDI Summit Global Myanmar Co., Ltd.は、昨年7月16日、ミャンマー 国営郵便・電気通信事業体(以下「MPT」)とミャンマーでの共同事業を開始し、ネットワークの増 強等による通信品質向上やコールセンターの拡充によるお客様サポートの充実等、「日本品質」の 実現とお客様満足度の向上に努めております。また、新ブランド展開を契機に販売網の充実にも力 を入れ、昨年11月14日には、ヤンゴン中央郵便局内にMPT直営店舗第一号店をオープンする等、より 多くのお客様にサービスをお届けする体制を築いてまいりました。

この他、各種キャンペーンやイベント等様々な取り組みの結果、SIMカードの販売は4ヶ月で500万 枚超となりました。

今後 と も 、継 続 し て お客様 視 点の 各種 施 策を 導 入す る こと に より 、 ミャ ン マー の お客 様 に お喜 び いただける最高クラスの通信オペレーターを目指してまいります。

 

(15)

 

③ 主な関連会社等の状況

<UQコミュニケーションズ株式会社>

当社 の持 分法適 用関 連会社である UQコミュニ ケーショ ンズ 株式会社 では、一昨年 10月31日 より 提 供 を 開 始 し た受 信 最 大 速 度 1 10 Mb ps

※ 1

の 超 高 速 モ バ イ ル ブ ロ ー ド バ ン ド サ ー ビ ス 「 Wi MA X 2+ 」 のサ ービスエ リアを 、第2 四半期末 時点 で47都道府 県に 拡大しており 、更 なる充実 に向けて 当第 3四半期も整備を進めてまいりました。

昨 年 1 2 月 に は 、 「 2 0 1 5 年 度 オ リ コ ン 顧 客 満 足 度 ラ ン キ ン グ モ バ イ ル デ ー タ 部 門 」 及 び 「 R B B TO DAY モ バ イ ル ア ワ ー ド 2 014キ ャ リ ア 部 門 <デ ー タ 通 信 の 部 >」 に お い て 総 合 満 足 度 No .1を 受 賞 し まし た。J.D. パワー アジア ・パシフ ィックの 「日本 モ バイルデ ータ通信サ ービス顧 客満足度調 査

SM

※2

でも既にNO.1を受賞しており、モバイルデータ 通信の顧客 満足度ランキングにおいて、 2年連続の三冠を達成しました。

今 後 、 連 続 5 0 M H z の 周 波 数 帯 域 を さ ら に 有 効 活 用 す る こ と に 加 え 、 新 技 術 の 導 入 に よ り 、

「 W iM AX 2 +」 の 下 り 最 大 速 度 22 0M bp s

※ 1

へ の 高 速 化を 実 現 し 、 本 年 1 月 30 日 よ り 対 応 端 末 を 発 売 しております。

さ らに、本 年2月20日より 新料 金プラン 「UQ Flat ツ-プラス ギガ 放題 」の 提供を予定 してお り 、 本 格 的 な ク ラ ウ ド 時 代 に も っ と も 適 し た モ バ イ ル デ ー タ 通 信 サ ー ビ ス を 実 現 し て ま い り ま す。

※1 記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。エリア内であってもお客 様のご利用環境、回線の状況により、大幅に低下する場合があります(ベストエフォートサービス)。

※2 出典:J.D. パワー アジア・パシフィック2013-2014年日本モバイルデータ通信サービス顧客満足度調査

SM

2014年調査はデータ通信専用端末の個人利用者計3,500名からの回答による。

 

<株式会社じぶん銀行>

当社 の持 分法適 用関 連会社であ る株式 会社 じぶ ん銀行 は、昨年 10月13日 より当社及 び沖縄 セル ラ ー 電 話 株 式 会 社 と 連 携 し た 「 プ レ ミ ア ム バ ン ク f or a u」 に お い て 、 円 定 期 預 金 の 金 利 優 遇 を 開始しました。

「プレミ アムバン ク for au」は、ATM・振込手 数料の無料化、 カードロー ンの 金利 優遇など 、 便利 でお 得な複 数の金融 サ ービスを ご提供 する 口座 特典プ ログラム です。昨 年5月21日の提供開 始 以 降 、 じ ぶ ん 銀 行 の 口 座 申 込 数 は 約 4倍

に 増 加 し 、 口 座 数 は 18 0 万 を 突 破 す る 等 、 au を ご 利 用 の多くのお客様にご好評をいただいております。

※ 昨年5月21日~昨年9月20日の新規口座申込実績における前年同月比 

     

 

* 「4G LTE」のサービス名称は、国際電気通信連合 (ITU) がLTEを「4G」と呼称することを認めた声明に準じてお ります。

* 「Firefox」は、Mozilla Foundationの米国及びそのほかの国における商標または登録商標です。

* iPadは、米国及び他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。

* 「Android」は、Google Inc.の商標または登録商標です。

* その他の社名及び商品名は、それぞれ各社の登録商標または商標です。  

(16)

(2)財政状態に関する説明

① 財政状態

        (単位:百万 円)

   

前連結会計年度

当第3四半期 連結 会計期間

比較増減 増減率

(%)

  平成26年3月31日 平成26年12月31日  

  固 定 資 産 3,400,157 3,556,925 156,767 4.6   流 動 資 産 1,545,599 1,662,358 116,759 7.6   4,945,756 5,219,284 273,527 5.5   固 定 負 債 979,830 1,028,493 48,662 5.0   流 動 負 債 1,048,936 1,024,682 △24,254 △2.3   負 債 合 計 2,028,767 2,053,175 24,408 1.2   純 資 産 合 計 2,916,989 3,166,108 249,118 8.5

(資産)

総資産は、電気通信事業固定資産の増加や関係会社長期貸付金、受取手形及び売掛金の増加等 により、前連結会計年度末と比較し、273,527百万円増加し、5,219,284百万円となりました。 (負債)

負債は、未払法人税等が減少したものの、長期借入金が増加したことにより、前連結会計年度 末と比較し、24,408百万円増加し、2,053,175百万円となりました。

(純資産)

純資産は、利益剰余金の増加等により、3,166,108百万円となりました。

以上の結果、自己資本比率は、前連結会計年度末の55.1%から56.5%に上昇しました。  

(17)

 

② キャッシュ・フローの状況

    (単位:百万円)

 

前第3四半期 連結累計期間

自 平成25年4月1日

至 平成25年12月31日

当第3四半期 連結累計期間

自 平成26年4月1日

至 平成26年12月31日

比較増減

営業活動によるキャッシュ・フロー 579,102 681,659 102,556 投資活動によるキャッシュ・フロー △347,157 △581,294 △234,137 フリー・キャッシュ・フロー 231,945 100,364 △131,580 財務活動によるキャッシュ・フロー △114,722 △113,430 1,292

現金及び現金同等物に係る換算差額 2,535 1,213 △1,322

現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 119,757 △11,852 △131,610

現金及び現金同等物の期首残高 87,288 212,530 125,241

合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 569 - △569

連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等 物の増減額(△は減少)

- △2,966 △2,966

現金及び現金同等物の期末残高 207,616 197,711 △9,904

※ フリー・キャッシュ・フローは「営業活動によるキャッシュ・フロー」と「投資活動によるキャッシュ・ フロー」の合計であります。

 

営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益593,911百万円、減価償却 費366,140百万円及び法人税等の支払234,366百万円等により681,659百万円の収入となりまし た。

投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出320,447百万円、無形 固定資産の取得による支出102,944百万円、関係会社長期貸付による支出60,300百万円、長期前 払費用の取得による支出44,683百万円等により581,294百万円の支出となりました。

財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入れによる収入152,000百万円、配当金の支払 額124,665百万円、社債の償還による支出95,000百万円、長期借入金の返済による支出45,450百 万円等により、113,430百万円の支出となりました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前連結会計 年度末と比較し、14,818百万円減少し、197,711百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

通期の連結損益状況につきましては、営業収益は4,600,000百万円、営業利益は730,000百万円、 経常利益は735,000百万円、当期純利益は424,000百万円を予想しており、平成26年3月期決算短信

(平成26年4月30日開示)に記載した内容と変更しておりません。  

(18)

2.サマリー情報(注記事項)に関する事項

(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動

第1四半期連結会計期間において、当社の子会社であるジャパンケーブルネット 株式会社は、 当社の子会社である株式会社ジュピターテレコムに吸収合併されたことにより、消滅いたしまし た。

除外 1社:ジャパンケーブルネット株式会社  

(2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示

(会計方針の変更)

(退職給付に関する会計基準等の適用)

「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計 基準」)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成24 年5月17日。以下「退職給付適用指針」)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指 針第67項本文に掲げられた定めについて第1四半期連結会計期間より適用し、退職給付債務及び 勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基 準へ変更しております。また、割引率の決定方法を平均残存勤務期間に対応する単一年数の国債 利回りを基礎として決定する方法から、退職給付の支払見込期間ごとに設定された複数の社債利 回りを基礎として決定する方法へ変更しております。

退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに 従って、当第3四半期連結累計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変 更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。

この結果、当第3四半期連結累計期間の期首の退職給付に係る資産が11,210百万円減少、退職 給付に係る負債が1,336百万円増加し、利益剰余金が8,270百万円減少しております。また、当第 3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ1,086百万 円増加しております。

参照

関連したドキュメント

また、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号

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